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誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

「日本秘湯を守る会」のお宿はどこもいいものですが、
この薬師温泉「旅籠」の行き届いたもてなしは中でも格別です。

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送迎バスを降りて日本風の立派な門をくぐると、「枕木街道」が続いています。
その名の通り、枕木が敷き詰められているのです。
廃線になった碓氷峠のものでしょうか?
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あけびが咲く頃もあるのかな
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茅葺き屋根の建物に囲まれた中庭
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玄関にはちゃんと「日本秘湯を守る会」の提灯がありました。
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552号室は「文久の間」
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日本風の暗い証明の玄関。炭が置いてあります。
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ここのオーナーは古い和箪笥のコレクターだそうです。
なんと、部屋にも渋い箪笥がいくつも置いてあります。
引き出しを開けると、中には乾燥防止のコップの水があるのみです。
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敷地をお散歩すると、箪笥博物館があります。
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大きな釜
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クマ
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内湯に入ります。源泉42℃のかけ流し。無色透明、中性のお肌にやさしい感じのお湯です。
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湯上りにお土産コーナーで地酒の飲み比べ。買うほど旨いものはありませんでした。
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お部屋の風呂は残念ながら温泉ではなく、夕食前に薬草を入れて入ります。
ちょっぴり贅沢な宿、群馬、薬師温泉の「旅籠」。
旧信州街道の旅籠があった場所だそうで、
広大な敷地に茅葺屋根の建物が点在しています。

勤続25周年のお疲れさん旅行です。

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上野駅はすっかりクリスマスモード

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がんばろう東北!遠野ビール

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シラス・桜エビ弁当!

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おすし

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在来線特急「草津」5号。窓が開けられる懐かしの車両。

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途中、踏切に人が侵入したとかでやや遅れましたが、2時間チョイで中之条駅に到着~。
まずは仕事関係の大所帯で出かけます。
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もうなじみの、心のふるさとともいうべき日光です。
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駅前はうっすら雪化粧。
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2度目の宿泊となる『日光千姫物語』へチェックイン。
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まずは入浴
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師走の献立はとても素敵でした。
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前菜
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日光湯波を含むお造り
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栃木牛のしゃぶしゃぶ
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パイ包み
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デザート
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夜は楽しく4人で卓を囲みました。
おかげで皆既月食の赤い月を見逃してしまいました。
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朝の風景
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駅前の日光連山を眺めていると登りたくなってしまいます。
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東武特急スペーシアで帰ってきました。
仲間とのんびりガヤガヤ、楽しい2日間でした。
N響アワーと迷いましたが、今日も「坂の上の雲」を見ました。
旅順攻略をめぐる、陸海軍の葛藤の場面。
航空機もなく、戦艦も動力が石炭の時代。
指揮官個人の人間力が大きく戦果を左右する時代だったようです。

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改めて、乃木希典、東郷平八郎という人物の真実を知りたくなりました。
こんなものではなかったはずです。
これまで、日本酒は常温でいただいていましたが、
いよいよ寒くなってきたので、
昨日のお店では、熱燗をいただきました。

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埼玉の誇る本物の酒、『神亀』の純米にごり酒です。
いい酒は、燗をつけると一段と旨味が増します。

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お刺身は、鰆・平政・目地鮪・目鯛。
目鯛のみ、ポン酢でいただきました。

この店は、席まで魚が運ばれてくるのがおもしろいところ。
目の前で魚と調理法を選ぶのです。
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今回は、糸縒鯛の塩焼きをセレクト。

音楽の方はというと、
先日のN響アワーで、ブルックナーの7番を中途半端に聴いて、
全曲を聴きたくなったので、
マタチッチ/チェコフィルのCDを聴きました。

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低弦の充実した、深い深い名演奏です。
心が満たされました。
ただ、ヴィオラなど内声は音が混濁気味なので、
音のいいCDかLPを探したいです。