誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


古の歌声でこの曲を聴いてみたいと思うのだがなかなかないものである。
1940年METデビューのソプラノ歌手、エリナ・スティーバー。
スティーバーの声といえば、
1953年(39歳)夏、バイロイトで「ローエングリン」のエルザ役に出演した時の上演をデッカがライヴ録音して発売しており、オルトルート役のヴァルナイとの対比が面白く、第2幕などスリリングな名演奏になっていた。
戦前のMETでは、「バラの騎士」のオクタヴィアンやモーツアルトで人気を得ており、
期待して聴く。


VAI AUDIO VAIA1031

エリナ・スティーバー モーツアルトを歌う
Eleanor Steber Sings Mozart

コンサート・アリアK.383 "Nehmt meinen dank"
エリナ・スティーバー(ソプラノ)
ロバート・ラウレンス指揮 管弦楽団
1960年 ステレオ
(3分18秒)
+K.165,牧人の王,K.528,K.374,イドメネオ,フィガロ(4曲)


録音当時すでに46歳になっており、エルザの時のような透明できれいな声はすでに聴くことはできなかった。ヴィヴラートが多めで強弱をつけたこぶしの効いた歌になってしまっている。
フィガロからの4曲は32歳~38歳時の歌で活きが良い。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://knapper2.blog.fc2.com/tb.php/90-b79ca1b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。