誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ついに実現したバイロイト音楽祭のTV生放送!!
初めてFM放送で耳にしたのが1978年(シュタインの「パルジファル」)、
初めて現地に行ったのが1985年。
ずっと夢見ていた企画だった。


8月21日(土) 午後10時50分~午前5時10分
プレミアムシアター
特集バイロイト音楽祭2010から楽劇「ワルキューレ」(ワーグナー)
世界初のテレビ生放送
【出演】
(ジークムント) ヨハン・ボータ
(フンディング) ヨン・クワンチュル
(ウォータン) アルベルト・ドーメン
(ジークリンデ) エディット・ハラー
(ブリュンヒルデ) リンダ・ワトソン
(フリッカ) 藤村実穂子
ほか
【演奏】管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団
【指揮】クリスティアン・ティーレマン
【装置】フランク・フィリップ・シュロスマン
【演出】タンクレート・ドルスト
収録:2010年8月21日(土)
バイロイト祝祭劇場(ドイツ)


8月23日(月)【22日(日)深夜】 午前0時40分~5時
プレミアムシアター
バイロイト音楽祭2009 楽劇「トリスタンとイゾルデ」(ワーグナー)
【Bモード・ステレオ】
【出演】
(トリスタン)ロバート・ディーン・スミス
(国王マルケ)ローベルト・ホル
(イゾルデ)イレーネ・テオリン
(クルヴェナール)ユッカ・ラシライネン
(メロート)ラルフ・ルーカス
(ブランゲーネ)ミシェル・ブリート
(牧童)アルノルト・ベゾイエン
(かじとり)マーティン・スネル
(若い水夫)クレメンス・ビーバー

【合唱】バイロイト祝祭合唱団
【管弦楽】バイロイト祝祭管弦楽団
【指揮】ペーター・シュナイダー
【演出】クリストフ・マルターラー

収録:2009年8月
バイロイト祝祭劇場(ドイツ)


8月20日(金) 午後24時20分~午前5時10分
プレミアムシアター
特集バイロイト音楽祭2010から楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
(ワーグナー)
(第1幕:1時間25分21秒)
(第2幕:1時間00分39秒)
(第3幕:2時間01分04秒)
【出演】
ハンス・ザックス(くつ屋)…(バス)フランツ・ハヴラタ
ファイト・ポーグナー(金細工師)…(バス)アルトゥール・コルン
クンツ・フォーゲルゲザンク(毛皮屋)…(テノール)チャールズ・リード
コンラート・ナハティガル(ブリキ屋)…(バス)ライナー・ツァウン
ジクストゥス・ベックメッサー(市役所の書記)…(バス)ミヒャエル・フォレ
フリッツ・コートナー(パン屋)…(バス)マルクス・アイヒェ
バルタザール・ツォルン(すず細工師)…(テノール)エドワード・ランダル
ウルリヒ・アイスリンガー(香料商人)…(テノール)ハンス・ユルゲン・ラザール
アウクスティン・モーザー(仕立て屋)…(テノール)シュテファン・クニスプル・ハイバッハ
ヘルマン・オルテル(せっけん屋)…(バス)マーティン・スネル
ハンス・シュワルツ(くつ下屋)…(バス)アンドレアス・マッコ
ハンス・フォルツ(銅細工師)…(バス)ディオゲネス・ランデス
ワルター・フォン・シュトルチング(フランケン地方出身の若い騎士)…
(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト
ダーヴィット(ザックスの徒弟)…(テノール)ノルベルト・エルンスト
エヴァ(ポーグナーの娘)…(ソプラノ)ミヒャエラ・カウネ
マグダレーネ(エヴァのうば)…(メゾ・ソプラノ)カローラ・グーバー
夜警…(バス)フリーデマン・レーリヒ
(合唱)バイロイト祝祭合唱団
(管弦楽)バイロイト祝祭管弦楽団
(指揮)セバスティアン・ヴァイグレ
~ドイツ・バイロイト祝祭劇場で録画~
<2008/7/27>
【演出】カタリーナ・ワーグナー               
【字幕】北川千香子                     
~United Motion KG           
        All rights reserved制作~


2008年の「マイスタージンガー」、第1幕をみる。
物議を醸したカタリーナの演出、
裸足でラフな格好のザックスは、煙草をふかしたり斜に構えたりしているが、
表情は芸術と人間を愛するマイスターそのもの。
シュトルチングの所作はあまりにも粗暴で眉をひそめてしまう場面が多く、
ここまでやると、エヴァへの愛などセリフが白々しく聞こえてしまう。
エヴァもこの演出だと気品が感じられず、
歌合戦で皆が取り合う素敵な娘、というふうにはとても思えない。
ただ、芸術と民衆、伝統(規則)と革新、人間と自然、など、
ワーグナーが提起している問題点についてじっくり想いを馳せることはできた。

ヴァイグレの指揮は初登場時の前年に比べて、意図的に重くたっぷりとした響きを
作っているように感じた。もっと弾んでほしい個所が多く、キレもあまりない。

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