誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ウイーンフィルの創始者、ニコライ。
オペラ「ウィンザーの陽気な女房たち」の序曲しか知らないが、
他にも面白そうな曲がありそうである。


オットー・ニコライ
①バッハ『神は我が堅き砦』による教会祝典序曲 Op.31
②ベッリーニ『夢遊病の女』の主題による協奏的変奏曲 Op.26
③『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲 WoO.114
④『追放された男』序曲 WoO.113
⑤クリスマス序曲 WoO.109
 ヨハネス・ピーパー(クラリネット)
 ジーゲン福音合唱団
 南ヴェストファーレン・フィルハーモニー
 デイヴィッド・スターン(指揮)
 録音:2000年4月28-29日、2003年4月10-11日


名曲③はクライバーの生命力漲る演奏と比べるとおとなしく感じるが、
木管を引き立たせた落ち着いた演奏。

あとは全て初めて聴く曲。
バッハの有名なカンタータのコラール『神は我が堅き砦(神はわがやぐら)』が、
コーラスとオーケストラに何度も現れる①と、
ドイツの古いクリスマス・ソング「高き空よりわれは来たれり」をモチーフにしたという⑤の
2つの教会関連作が良い。
②はタイトル通り、ベッリーニのオペラ『夢遊病の女』の有名なベルカントの主題が
クラリネットとオケで変容されていく素晴らしい曲。
結構幅の広い音楽活動をしていた人であることが分かる。

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