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誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

マーラー生誕150年のN響アワー、今晩は第1番「巨人」をやっていた。
1996年、ズビン・メータが唯一度指揮台に立ったという演奏だ。
速めのテンポが心地よい、弦の後ろの方まで一体感のある熱演だった。
金管も津堅(Tp)松崎(Hr)の最強コンビで、茂木さんのオーボエも存在感たっぷり。
ヴァイオリンも弓圧をしっかりかけて濃い音を出している。
メータは、譜面を置かず暗譜で振っており、各楽章のツボを心得ている。

1970年代に第1、第2、第3、第5のレコードで活きのいい演奏を聴かせてくれた
メータのマーラーを久しぶりに堪能した。

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