誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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モーツァルト死の前年、1790年は3つの作品しかない!
という文章を読んだ。
実際には3つということはないのだが、
多作なモーツァルトにしては異様な少なさであるのは事実。

体調や生活のせいではないようで、
その3つの作品に秘密があるというわけである。

3つの作品はいずれも室内楽。
弦楽四重奏曲第22番KV589「プロシャ王第2」
弦楽四重奏曲第23番KV590
弦楽五重奏曲第5番KV593

確かにあまり騒がれない渋い曲ばかりだ。

ただ、この年の1月、『コシ・ファン・トゥッテ』の初演が行われており、
これは音楽構造優位のハイブローなアンサンブルオペラであって、
寡作になったきっかけはここにあるのかも知れない。

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