誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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良いオーケストラには良いカルテットあり!
世界最高の音楽性を誇るシュターツカペレ・ドレスデンのメンバーによる四重奏団が、
ウルブリヒ四重奏団である。
いまCDで聴けるものは少ないが、
モーツァルトの五重奏全6曲のレコードは宝物である。


東独ETERNA 826067
モーツァルト:弦楽五重奏曲第5番ニ長調KV593
1 ラルゲット-アレグロ 7:15
2 アダージョ 7:10
3 メヌエット(アレグレット) 5:20
4 アレグロ 4:20
ウルブリヒ四重奏団
(ルドルフ・ウルブリヒ、ヴォルフガング・ビューロー、ヨアヒム・ツィントラー、クレメンス・ディルナー)
ヨアヒム・ウルブリヒト(第2ヴィオラ)
+弦楽五重奏曲第1番KV174


なんという素晴らしい音楽!
演奏行為の全てがモーツァルトのために捧げられている。
第2ヴィオラを含め、全パートが理想的な響きである。
こういう素晴らしい音源がCD化されないなんてどうかしている。

美と真実を極めつくした究極の名演であることはまちがいない。
ただし、残念ながら楽譜が旧版。フィナーレの半音下降を聴くことはできない。

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