誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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アロイジアに捧げた名アリアKV416をいろいろ聴いているところだが、
グラモフォン盤で可憐な声を聴かせてくれたリタ・シュトライヒに
ライブ音源があるのがわかった。


墺ORF ISM56/2
モーツァルト:
コンサートアリアKV416"Mia speranza adorata"(8:21)
リタ・シュトライヒ(ソプラノ)
ベルンハルト・パウムガルトナー指揮
カメラータ・アカデミカ
1956年実況録音
+「ルーチョ・シッラ」序曲、ヴァイオリン協奏曲KV219、
コンサートアリアKV369、交響曲第29番KV201


1956年のメモリアルイヤーのザルツブルクでのコンサートだ。
切迫した響きが印象的な序曲にはじまり、
オイストラフの弾くヴァイオリン協奏曲。
そして、シュトライヒ嬢の登場である。
高音のコロラトゥーラはどちらかといえば苦手な方であり、
語の余韻やニュアンス、自然なフレージングで聴かせる歌手だけに、
ライブでは高音に乱れが目立つ。
ただ、さすがにモーツアルトらしい生命力のある音楽をつくっている。
もう1曲、KV369も歌っている。
最後に、交響曲29番。
本場物の安心して聴ける演奏。

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