誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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昭和44年2月25日、赤坂のホテルを朝出発したメンバーは、
埼玉会館でセッションを行い、夕方までに、全てモーツァルトの、
KV525,KV515,KV136,
そして、クラリネット五重奏曲KV581の4曲を
ほとんど録り直しなしで収録した。


アートユニオン ARND2023-25(3CDs)
モーツァルト:
○セレナード第13番ト長調KV525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
○弦楽五重奏曲第3番ハ長調KV515
○ディベルティメントニ長調KV136
○クラリネット五重奏曲イ長調KV581
○フルート四重奏曲第1番ニ長調KV285
○フルート四重奏曲第4番イ長調KV298
○弦楽四重奏曲第14番ト長調KV387
○弦楽四重奏曲第19番ハ長調KV465「不協和音」
ウイーン室内合奏団
ウェラー、ヘッツェル、ヒューブナー(ヴァイオリン)
シュトレンク、フルスト(ヴィオラ)
シャイヴァイン、スコチッチ(チェロ)
クロイトラー(コントラバス)
プリンツ(クラリネット)、トリップ(フルート)
1969年、1971年日本録音


1969年録音の方は、なんと第1ヴァイオリンにワルター・ウェラーが座っている!
内声は、バリリQのヒューブナーにシュトレンク、
クラはウイーンフィル主席のプリンツだ。
そんな凄いメンツが日本に雇われて、さらっと流して一気に録音したということで、
さすがに少しは練習したのだろうが、推進力のある上等のウイーン風のモーツァルトである。

2年後の川口市民会館でのセッションは、第1ヴァイオリンがヘッツェルに交代。
常設の四重奏団と全く遜色のない演奏。

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