次回2月の演奏会のメイン曲は「英雄」交響曲となりました。
前回は、1999年にやりました。

クラリネットの団員が推して、ヤナーチェクやコダーイと組み合わせたプログラムでした。
コダーイの「夏の夕べ」「ハンガリーのロンド」は素晴らしい名曲で、
印象に残る演奏会になりました。
今回は、トランペット奏者が推して、シューベルト・チクルス第5弾(5番D485)との組み合わせです。
改めていろいろ聴き比べてみましょう!
まずは、古いほうからいきたいものです。
初録音のコーツのレコードは実家にあるので、
コンセルトヘボウに50年君臨したメンゲルベルクから聴きます。
メンゲルベルクのエロイカ、何種類あるのでしょう?
1940年チクルス・ライヴは、このエロイカのみ第1楽章が欠けていて、
別のセッション録音に差し替えられているそうですね。

聴いたのは、1930年のニューヨークフィルとの録音盤。
やはりいいですね。
テンポの動きが現代では信じられないほどですが、
思いつきでなく、全て計算されていたそうです。
前回は、1999年にやりました。

クラリネットの団員が推して、ヤナーチェクやコダーイと組み合わせたプログラムでした。
コダーイの「夏の夕べ」「ハンガリーのロンド」は素晴らしい名曲で、
印象に残る演奏会になりました。
今回は、トランペット奏者が推して、シューベルト・チクルス第5弾(5番D485)との組み合わせです。
改めていろいろ聴き比べてみましょう!
まずは、古いほうからいきたいものです。
初録音のコーツのレコードは実家にあるので、
コンセルトヘボウに50年君臨したメンゲルベルクから聴きます。
メンゲルベルクのエロイカ、何種類あるのでしょう?
1940年チクルス・ライヴは、このエロイカのみ第1楽章が欠けていて、
別のセッション録音に差し替えられているそうですね。

聴いたのは、1930年のニューヨークフィルとの録音盤。
やはりいいですね。
テンポの動きが現代では信じられないほどですが、
思いつきでなく、全て計算されていたそうです。
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感想文にしても、つまらなすぎる…
つまらなさすぎる、ということでよろしいでしょうか。
きっとメンゲルベルクの愛好家の方なのでしょうね。
せっかくご覧いただいたのに期待に添えずもうしわけありません。