誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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14_katuhinode.jpg
こんな初日を眺めることができた2012年。
おみくじは何と「凶」。
人間関係で争いが絶えないのだそうです。
やれやれ。

2日は、恒例のCD買い取りに。
20%UPキャンペーンを利用して、
22点で9780円。

待ち時間に、最近興味を持ってるオスカー・フリードの未聴音源をみつけました。
世界最古のブルックナー交響曲全曲録音のようです。

ブルックナー:交響曲第7番
オスカー・フリード指揮
ベルリン国立歌劇場管
1924年録音


bruckner7_1924_fried.jpg
いかにも貧しい音で、ヴァイオリンなど、鈴の音か口笛かという感じですが、
驚くほど曲の構成がしっかりとしていて、流れも良いものでした。
制約の多いラッパ吹き込みでこれだけの音楽をやるとは!
オスカー・フリード、さすがです。
二拍目を早めにとって、四拍目をためるドイツ音楽らしい進行です。
リットの指示には明確に従いますが、歌謡的な主題が出てくるときにも、
確信犯的にテンポを落としたりします。
そして、テンポ・プリモでのテンポの戻しも迷いのないはっきりとしたもの。
特に第3楽章は、大変な快速で始まりますが、中間のEでぐっとテンポを落とすのが
実にいいです。トリオはさらに濃厚に歌いあげ、この楽章は、ちょっと他では聴けない類の
名演奏といえるでしょう。

残りのお金で、美味しいものを食べに行きました。

amiyaki.jpg
大好きな貝を目の前で焼いて食べます。

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