誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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やっと届いた。オスカー・フリートの「大地の歌」。
oskar fried_astra desmond

Arbiter Records ARB153

『オスカー・フリート~マーラーの信奉者 ライヴ&スタジオ録音集』
1-4 モーツァルト:交響曲 第40番 K550(録音:1937年)《初出》
5   アイネ・クライネ・ナハト・ムジークよりロンド (録音:1927年)
6 ロッシーニ: 「泥棒かささぎ」序曲 (録音:1928年)
7 ウェーバー: 狩人の合唱 (録音:1927年)
8 ワーグナー: 「タンホイザー」より「殿堂を称えよう」 (録音:1927年)
9 マーラー: 「大地の歌」第4楽章より (録音:1936年) アルト:アストラ・デスモンド
10-13 ストラヴィンスキー: 「火の鳥」組曲 (録音:1928年)
14 サン=サーンス: 死の舞踏 (録音:1928年)

オスカー・フリート(指揮)
1-4)モスクワ放送交響楽団
5,7,8)ベルリン州立歌劇場管弦楽団
6)シャルロッテンブルク・ドイツ・オペラハウス管弦楽団
9)BBC交響楽団
10-14)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


お目当てのマーラー、第4楽章「美について」は、古の歌声に引き込まれてしまいます。
終わり8小節が欠けていますが、歌は全て入っています。
Astra_Desmond.jpg
英国のコントラルト歌手、Astra Desmondは1893年生ですから、
このBBCライヴの時は43歳です。
艶かしい歌が頭から離れないくなります。
この調子だと、「告別」はさぞかし凄いことになっていたでしょう。

アウフタクトの扱いが独特な「アイネ・クライネ」と「タイホイザー」が
超個性的で、現代では聴くことが不可能な音楽になっています。
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