誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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初演者ワルターの「大地の歌」、
デッカのレコーディングの翌年、ニューヨークでのライヴ録音を聴きます。
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マーラー:交響曲「大地の歌」
エレナ・ニコライディ(A)
セット・スヴァンホルム(T)
ブルーノ・ワルター指揮
ニューヨークフィル
1953年2月22日


音はオケ、歌ともまずまず聴ける感じです。
ワーグナーで楽しませてもらっている、テナーのスヴァンホルムは、
ちょっと劇的すぎる気はしますが、乾燥気味の声が曲に合っていると思います。

ニコライディのアルトは声が暗めで、フェリアーやベイカーと比べると、
華がない感じがしますが、濃厚な雰囲気は独特です。

この翌日、ニューヨークのスタジオであの伝説的な名盤、
モーツァルトの40番をレコーディングしており、
充実したワルターの記念すべき1ページです。
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