誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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以前、BBQで合わせて以来、すっかり虜になっている、
シューベルト最晩年の弦楽五重奏曲ハ長調D956。

映画で効果的に使われていると聞いて、ネットレンタルで借りてみました。
「インド夜想曲」
nocturne_indien2.jpg

西欧人がインドに来て、不明の友人を探す話ですが、
かなりハイブローな作品で、探しているのは友人ではなくもう一人の自分だということになり、
謎が残ります。
人はいつも二つの人生を歩んでいるということです。
出会った人々とは、関係が発展することがありません。不思議です。
旅は、ボンベイ-マドラス-ゴア、と続き、インドの風景、風俗、人物は
たいへん興味深いものがあります。

ほとんど音楽が流れないなか、突然、病院で苦しむ人々のシーンでD956の2楽章が鳴り響きます。
そのあと、大勢が床で寝ている深夜の駅の待合所のシーンでも流れます。
第1ヴァイオリンがうにうにと歌う古いタイプの合奏だな、と思って、
エンドクレジットを見ると、
アマデウス四重奏団とコーエンのチェロのDGG録音とのこと。

ありゃー、アマデウスQは、旧盤のプリースと組んだやつしか持ってないや。
D956_amadeusQ_DGG.jpg
今日はとりあえずこれを聴きますが、実際に使われたCDも聴いてみようと思います。
これはちょっと冴えない演奏で、おまけのモーツァルト、KV546の方がいい演奏です。

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