誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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秋晴れの土曜日。すみだトリフォニーホールへ向かいます。
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まずは、昼飯。
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お蕎麦屋さんで熱燗を一杯ひっかけて、
鴨せいろをたぐります。

ホールに入ると、
知り合いのチェリストがホールスタッフの仕事をしていて、
しばし歓談。

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ホール内には、墨田区の手により、北斎の画が展示してあったり、
ブルックナー・ファンとしては大変気になる、
ワーグナー・チューバが飾ってあったりします。
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座席に入っていよいよ開演。
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佐藤宏さんの指揮は、衒いがなく、テンポも速めでとても聴きやすいものでした。

メインの「カルミナ・ブラーナ」、
これは、「バイエルン州ボイレン村の歌集」という意味なのだそうです。

ナマで聴くコーラスは大変心地よいものでした。
TOKYO-FMの少年合唱も美しく、
オルフの世俗カンタータを満喫することができました。
今度は、バレエ付で観てみたいものです。

作曲者が衝撃を受けたという、
「運命の車輪を回す、運命の女神」。
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上昇する人間、上りつめた人間、転落する人間、車輪の下敷きになる人間、
いずれもその地位は安泰ではなく、
車輪の回転に応じて、転変していく・・・
有名な冒頭の合唱、「おお、運命の女神よ」が
祝福の絶頂のラストで再現するところは鳥肌ものでした。

終演後は、一杯やりながら音楽談義。
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戻りがつおに甘エビが美味でした。
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