誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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昨日は職場での大イベント日。
雨予報がくもりに変わって助かりました。
ゆっくり音楽が聴ける時間がとれるといいのですが・・・
今日も午後からお仕事。

昨晩3次会まで行って朦朧とした頭、
さわやかな音楽を聴きます。
martzy_sonata.jpg

シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための作品全集
・ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ(全3曲)
・ヴァイオリンとピアノのための華麗なるロンド ロ短調D.895
・ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調D.934
・ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(二重奏曲)イ長調D.574
ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)
ジャン・アントニエッティ(ピアノ)
1955年9月&11月録音

マルツィ。できれば初期LPで聴きたいけれど、
あまりに高価で入手困難。
まとまって聴けるCDでがまんするしかありません。

1枚目のソナタ、ニ長調のメロディーが心地よいD384から、
もうマルツィの世界に引き込まれます。音もCDにしてはなかなかです。
イ短調のD385の終楽章アレグロ、ト短調のD408の第1楽章アレグロ・ジュストは
特に印象的で、先日やった第4交響曲D417の両端楽章の暗い疾走と共通の世界を味わいました。

2枚目は、28分17秒の幻想曲D934が中心です。
第1楽章 アンダンテ・モルトーアレグレット ハ長調 6/8拍子ーイ短調 2/4拍子
第2楽章 アンダンティーノ 変イ長調 3/4拍子(歌曲「私の挨拶を」の主題と4つの変奏)
第3楽章 テンポ・プリモーアレグロ・ヴィヴァーチェ ハ長調 6/8拍子ーハ長調 2/2拍子
切れ目なく続く晩年のシューベルトのさまざまな世界が次から次へと現れます。
聴いた後に心が満たされる曲と演奏です。
   
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