誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ヴァーグナー:「タンホイザー」全曲
パウル・テイゼン指揮ザールブリュッケン南西ドイツフィル
1987年録音
西独MORO 4LP


 ずいぶん前に毎月読んでいた「レコード芸術」誌。評論家諸氏の演奏評にはとっくに嫌気がさし、
唯一の目的だった海外情報やショップの広告もネット普及と共に必要がなくなり、とんとご無沙汰しております。

 読んでいた頃、目にとまったのが上記の全曲盤発売情報。確か海外LP情報だったと思います。
レーベルも聞いたことなければ、指揮者も?。どこのお店に聞いても「わからない」とのお返事。
ほんとに困りました。
 当時最強のディスコグラフィーだった、香川氏の本にも載っていないし。ほんとにこんなの発売されたのかなあ?と思っていました。
 その情報は今でもファイルに切り抜きが保管してありますが、とにかく、気になって気になって仕方がありませんでした。

 それが、ひょんなことから入手でき、今日ターンテーブルにのせました。こういうのってホントにうれしいもんです。なかなかしっかりとした作りのLPセットで、音も良く、演奏も等身大のドイツの上演という感じで、曲の良さがストレートに伝わってくるものでした。
 タイトルロールを歌うテナーのアーウィン・ステファンがいい感じです。2幕の合唱もすばらしく、指揮者のテンポもGOODでした。

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