誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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哀愁に満ちた緩徐楽章をもつ「ラズモフスキー」第2。
峠から日没の下界を見下ろすような第2楽章=モルト・アダージョがたまらない。
作品59-1でも見事だった、タートライQのテレフンケン盤を聴く。

TELEFUNKEN (UK) GMA31
Beethoven Quartet No.8 in E minor, op.59-2
TATRAI QUARTET
Vilmos Tatrai : Vn1
Mihaly Szucs : Vn2
Jozsef Ivanyi : Va
Ede Banda : Vc

やはり鮮烈で、決まりまくった名演奏だ。
この2楽章など、インテンポできれいな演奏を聴くと、
「おいおい、もう終わりかよー。もっと楽しませてくれよー」となり、
針を上げた後、自分でその辺にあるボールペンなんかを指揮棒に見立てて、好きな解釈で歌いまくる、ということによくなるのだが、
その点この演奏には満足させてもらった。

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