誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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いやはや、転勤騒ぎなどもあって、すっかり間があいてしまった!
久しぶりにゆっくりレコードを聴く。
モーツアルトのクラリネット五重奏。
ある本に、「徹底的に歌うように弾く」「ウラッハ/コンツェルトハウスよりずっと上」と記述のあったDeccaの初期LPが手に入った。

DECCA LXT2698
モーツアルト クラリネット五重奏曲イ長調K.581
ニューイタリアンQ/アントニー・ド・バビエ

このQはのちのイタリアQ。
各声部良く鳴り響き、それでいて自然で本物のカルテットに近い音響。
1stVnが勝手に歌うというのを想像していたが、そうではなく、
4人の意思統一がとれていて、その上で柔軟に歌い回すという理想的なもの。
1楽章の2ndVnとVaのパッセージやラルゲットの2楽章、終楽章ヴァリエーションの短調部分など、ぞくぞくっとさせられる箇所も多い。愛聴盤になりそうだ。
最近聴いた東京Qといい、デビュー当時のカルテットってみずみずしくっていい!

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