誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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1896年の「ラ・ボエーム」とりの(鳥の?)初演でミミを歌った、
Cesira Ferrani の録音を聴く。

1幕「私の名はミミ」、3幕「さようなら、恨みっこなしね」の2曲、
1902年の冬にミラノで録音したものらしい。
声ははっきり録れていて、彼女の筋金入りの歌が楽しめる。
なにか、とにかくメッセージが強烈。
自然な呼吸で、いわゆるオペラ臭くない歌い方。
フォルテも余裕しゃくしゃく。
ピアノ伴奏。
他にも「マノンレスコー」なんかが濃い味だが、「ローエングリン」も入ってるぞ!
しかも、他の女性歌手とデュエットでオルトルート-エルザの2重唱!渋い選曲。
当時の流行なのか?
思わず3回続けて聴いちゃった。

1枚目の写真がそのトリノ初演らしいです。

英SYMPOSIUM 1077 "Harold Wayne Collection Vol,4"
Fiorello Giraud(タンホイザーとマイスター、それにカルメンの「花の歌」!を含む)
Elena Teodorini(ハバネラ!)
Alfonso Garulli
Ernestina Bendazzi-Garulli
CESIRA FERRANI(今回の主役!)
Giulio Rossi

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