誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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伊THE RADIO YEARS RY36 (1CD)
"LUCREZIA BORI ON RADAIO"(1910-1936)

「ルクレツィア・ボリ、オン・ラジオ」
やっぱりミミはこの人しかいない!
この1週間毎日聴いてしまった。こんなに1枚をずっと聴き続けたのは、
聖子ちゃんの「パイナップル」以来か!?

なんという清潔で女らしい声。
遊び感覚やルバートも自在で、お姿もとってもキュート!
ミミは1914/15年ライヴレコーディングとある。
マノンレスコー-パリアッチ-椿姫(マコーマックとデュエット!)と進んで
お次がミミの"Mi chiamano Mimi"
BoriのMimiは手元にいくつかあって、
1910年、1914年、これ、1922年と歳をとるに従ってどんどん声がかわいくなるのが
とても信じられない!
第1次大戦前から金融恐慌あたりまでの「ボエーム」が最も盛んだったころ、
ミミといえばこのBoriの独壇場だったそうだ。
ミミ-ムゼッタ-ヴィオレッタと聴いて、そのあとの小品5曲がたまらない。
ルバートや装飾音、ポルタメントがお洒落なVarneyやArditiのワルツ、
玉を転がすようなテーマがめちゃめちゃ印象深いPestalozzaの"Ciribiribin"、
そして、民俗調で強烈な"La Violetera"と"Seguidilla"!
歌詞が知りたい。そうすればさらに魅力が増すだろう。

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