誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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歌姫ルクレツィア・ボリの電気録音。もちろん、お目当ては「ラ・ボエーム」のミミ。
このボリ、歳をとるに従ってどんどん声がかわいくなるという信じられない人。
1925年~1937年のこのCDは、全盛期のBEST盤です。

英Pearl GEMM CD9246
Lucrezia Bori
Arias from "Louise""Manon""Tales of Hoffmann""Madama Butterfly""La Boheme"
and Favourite songs
The Electric Recordings
1925-1937

「ルイーズ」に始まって、お次の「マノン」~ガヴォットがとても素敵。「ホフマン物語」、
「蝶々夫人」~ある晴れた日にに続いて、「ラ・ボエーム」から何と4曲!

1)ムゼッタのワルツ(1927年)
2)私の名はミミ(1928年)
3)別れのアリア(1925年)
4)ミミの死(1925年)※ティト・スキーパとのデュエット

2)~4)でたっぷりミミの世界に浸れます。
舞台で最高だったというボリのMimi。語るでもない歌うでもない、きっと等身大の表現なのでしょう。
弱音が神経質すぎず、強音で叫びすぎず、どのフレーズも心に沁みます。

後半は、得意の"Ciribiribin"wを含む小品集。これがまたボリの真骨頂!
何度も聴きたいCDに出会えました。

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