誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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昭和29年当時の特別急行列車『つばめ』号。
朝の9時に東京駅を出て、午後5時に大阪に到着。
品川機関区から東京駅15番ホームへ。
ヘッドマークをつけた電気機関車のEF58が牽引。
沼津と浜松で運転手交代。
そして、名古屋で蒸気機関車のC62にチェンジ!
サイドのつばめマークが光る。
米原で機関士が交代して時報と同時に終着の大阪へ。

『つばめを動かす人たち』(VHS)
昭和29年 日映科学映画製作所
音楽:伊福部昭

全部で25分ほどの記録映画で、曲は7曲。
ピアノがゴンゴン響く重厚なタイトル曲に、SL疾走シーンの重い曲。
とりわけ印象に残るのは、沼津→名古屋間の快調な伊福部マーチ。
快適で順調な列車の進行のイメージか。
当時の最優等列車。紳士淑女が食堂車でビールなど飲んでいる。
これはどこかで使われていた曲に似ている・・・
はじめにSLが爆走するシーンでは、曲をつけず、様々なSLの走行音だけ聞かせる映像だ。
また、当時の日本人はとても姿勢が良く、凛々しい。

重く渋い映像の中、きらりと光る女性陣!
伝説の「つばめガール」に浜松駅ホームの「ハーモニカ売り」!
終着駅で2人のつばめガールが機関士に花束をうれしそうに届けるのだが、
その辺の音楽はチェロがメロディーを弾く静かな音楽。
昭和29年といえば、あの「ゴジラ」の年。
映像も音楽も満喫できた。

携帯プレーヤーに音声のみ録音する。
明朝通勤電車で聴くことにする。

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