誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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「シュタッドラー」五重奏曲。クラリネットのために書かれた最も素晴らしいスコア。
なんとなく理解できるようで、一方、なにか全くわからないとも感じさせる音楽。

◎プリンツ(Cl)、ウイーン室内合奏団 LP:トリオ(日)PA5032 1969年
 Mozartの音楽って、はじめに馴染んだ演奏が良くて体に染み込んでしまうと、もう離れられなくなる。
クラのプリンツも良いが、何と言っても第1ヴァイオリンのワルター・ウェラーの歌い方が絶品。ヴィオラのシュトレンクも良い。録音はやや残響が多すぎるが悪くない。

◎ド・バビエ(Cl)、ニューイタリアンQ LP:デッカ(英)LXT2698 1950年代
 「ウラッハよりはるかに良い」との文章を読んで購入。どんな古典も歌にしてしまう、後のイタリアQ
の熱く疾走する弦が心地よい。

◎ケル(Cl)、ファインアーツQ CD:ボストンスカイライン(加)BSD135 1958年
 ケルの自在な節回しは本当に素晴らしい。楽器の存在を忘れさせてくれる。真の名手だ。

◎ランスロ(Cl)、バルヒェットQ LP:エラート(仏)STU70025 1959年
 実はこれがマイベスト!フランス流のクラは音色が明るすぎるが、LPで聴くと陰もしっかり感じられる。弦は理想の響き。バルヒェットも良いが、ヴィオラが最高!何度聴いても素晴らしい。

★★★その他、お気に入りは★★★
○エティエンヌ(Cl)、ヴェーグQ CD:グリーンドア(日)GDCL0030 1950年代
○ウラッハ(Cl)、シュトロスQ CD:グリーンドア(日)GDFS0029 1950年代
○ウラッハ(Cl)、コンツェルトハウスQ CD:MCA(日)MVCW19020 1951年
○ド・バビエ(Cl)、バリリQ CD:アンダンテ(日)ISBN931893225 1956年
○フックス(Cl)、コンツェルトハウスQ LP:コロンビア(日)OW7763 1960年代
○ミヒャエルス(Cl)、エンドレスQ LP:ヴォックス(仏)STGBY511110 1960年代
○ヴァイハン(Cl)、シュタッドラーQ CD:K617(仏)K61798 1992年

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