誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ヴィオラ協奏曲。
あまりにも曲が少なすぎる。めぼしい作曲家はほとんど書いていないと言える。
有名なのはバルトークだろうが、有名な割に内容は難解。分からない・・・

でも、後期バロック以降、結構曲はあるようで、
テレマン、シュターミッツ、ディッタースドルフ・・・
中でも、最高の名曲と思われるのが、クリスチャン・バッハのハ短調協奏曲!
急-緩-急の3楽章で、哀愁に満ちたテーマをもつ第1楽章、深々とした第2楽章、劇的な第3楽章と
いずれも素晴らしい。

露メロディア盤10インチLPで、クラマロフが手に入った。
ムラヴィンスキー時代のレニングラードフィル主席のクラマロフ。
知る人ぞ知るスーパープレーヤーで、バシュメトをはるかに凌駕するヴィオリストだ。
この協奏曲でも、特に第2楽章の思い入れたっぷりの歌が凄い。
ベルリンフィル元主席のクリスト旧盤と並ぶ最高のディスクだ。

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