誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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Naxosと並ぶ廉価盤CDレーベルのアルテノヴァ。
3曲入っていて、それぞれ録音年代や指揮者も異なり、あまり期待せずに聴く。

ハイドン:交響曲第39番ト短調(4:22/3:09/3:10/3:18)
ハンス・マーティン・シュナイト指揮SWF交響楽団
1993年録音(バーデン・バーデン、ロスバウト・ザール)
第44番ホ短調(エストマン指揮)、第71番変ロ長調(若杉弘指揮)

再生・・・良い!
たいへんやる気に満ちた弦の合奏ぶりで、アダム・フィッシャーとよく似たクレッシェンドが
聴ける。チェンバロは入らない。第1楽章の後半の反復を省略しているほか、
音符の長さに工夫や研究の跡があまりみられず、甘さもあるのだが、
生々しい弦の響きで、ト短調のこの曲の雰囲気がよく出ている。

併録のエストマンの44番がやはり生々しい合奏で素晴らしい。

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