誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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オルフェオのライヴCD、ヴェーグ指揮の小編成オケによるバッハ、ハイドン、モーツアルトは
目玉の一つ。39番をよくぞ採り上げてくれました。

ハイドン:交響曲第39番(1986年8月19日、フェルゼンライトシューレ)
協奏交響曲(1993年7月25日、モーツァルテウム)
交響曲第60番「うかつ者」(1995年7月23日、モーツァルテウム)
シャンドル・ヴェーグ(指)ザルツブルグ・カメラータ・アカデミア 

ヴァイオリンの生き生きとした歌という点ではこの曲最高の演奏。さすがヴェーグという他はない。
様式も決して古くさくないが、86年といえば既に古楽器演奏があたりまえになりつつある頃。
現代楽器で濃い歌を聴かせ、バロックの精神で曲を構成したヴェーグの迷いのなさに脱帽。

作品20-3と77-2で驚異的な名演を残しているヴェーグ四重奏団であるから、
ヴェーグがハイドンのフレーズを完璧に表現することは想像がついていたが。

チェンバロはフォルテから入る。
反復処理は、2楽章、3楽章のダカーポのメヌエットを省略している。両端楽章の後半はきちんと反復している。

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