誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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マーラー自身の悲恋をきっかけに作曲されたものとされている「さすらう若人の歌」。
「さすらう若者の歌」とも「遍歴職人の歌」とも訳される。(Lieder eines fahrenden Gesellen)
低声とピアノまたはオーケストラ伴奏のために作曲されている。

1.恋人の婚礼の時 Wenn mein Schatz Hochzeit macht
2.朝の野を歩けば Ging heut' morgens übers Feld
3.僕の胸の中には燃える剣が Ich hab' ein glühend Messer
4.恋人の青い目 Die zwei blauen Augen

第2曲が第1交響曲の第1楽章に、第4曲が同交響曲の第3楽章に使われているほか、
第9交響曲にも引用があるとのこと。(どこだろう?)

いろいろ聴いてきたが、繰り返し聴きたくなるのはコレ。


マーラー:さすらう若人の歌
ブランシュ・シーボム(メゾ・ソプラノ)
エードリアン・ボールト指揮管弦楽団
+ヴォルフ:歌曲集(8曲)
米RCAヴィクター(LP)LM1203


シーボムといえば、フルトヴェングラーの「トリスタンとイゾルデ」全曲盤でのブランゲーネを
思い出す。実に素敵な、含みのあるマイルドな声。ちょっとまとめて聴いてみたくなる。
こういう声で聴けるなら、男声で聴くより曲にふさわしいと思う。

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