誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


あらゆる主題群が煌めく何度聴いても飽きない演奏。
互いに異なるテンポで歌われる各ブロックのつなぎも見事のひとこと。
ウイーンフィルの第1ヴァイオリンの主体的な歌う姿勢にはぞくぞくさせられっ放し。
先日みた映像で、シューリヒトは第1ヴァイオリンに向かって、
左手をひねってヴィヴラートをかけるような素振りで強烈に合図していたが、
ここでもそうした合図がたくさんなされたのだろう。
インテンポ遵守の演奏や、終楽章のみ爆発の素朴な演奏はもう聴けなくなる。
最高!

デッカ
ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73
カール・シューリヒト指揮
ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団
(「シューリヒト・デッカ・レコーディングス」のボックスセット)

関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://knapper2.blog.fc2.com/tb.php/241-132d2c0a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。