誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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1951年7月29日、記念すべき戦後バイロイト音楽祭の劈頭を飾る公演の記録。
英国HMVがレッグをはじめスタッフを送り込んで録音し、後年正規に発売される。

同曲中最も支持者の多い演奏だが、発売されたものはレッグ等の編集が入ったもので、
今回初めて無編集の真の姿がバイエルン放送協会所有のテープからCD化された。


日本フルトヴェングラー・センター会員頒布用CD WFHC-013
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125
(18:05/11:50/19:20/25:00)
シュワルツコップ、ヘンゲン、ホップ、エーデルマン
バイロイト音楽祭管弦楽団
ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
1951年7月29日


唐突に入る終了後の雰囲気の合わない拍手に違和感があったのは確かだが、
今まで聴いていたのはこれほど編集されたものだったのとは知らなかった。
まさかアッチェレランドまで操作していたとは。

フルトヴェングラー博士の第9では、
昔から戦前のベルリンフィルとの録音の方がなじみがあることもあり、上だと思っている。
また、ターラから出た、死の年1954年のルツェルンの第9も最高だ。
ただ、やはりバイロイト盤は第3楽章の入れ込み方が空前絶後だ。

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