誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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CDショップにこんなニュースが・・・


2007年11月22日 (木)
「バイロイトの第九」決定打!
バイエルン放送音源による高音質盤登場!(12月28日発売)

「バイエルン放送音源による『バイロイトの第九』は、フルトヴェングラー・センター会員向け頒布という性格のCDのため、同センターへの入会が必須条件という特殊なものでしたが、キングインターナショナルとORFEOとの粘り強い交渉により、このたび市販流通化が実現することとなりました。」

「・・・終楽章コーダのアンサンブルはEMI音源が崩壊しているのに対し、バイエルン放送音源では何とか持ちこたえていたり、」
「第3楽章のヴァイオリンの出が違ったり、」
「トランペットやトロンボーンのバランスが大きく異なる」

「・・・バイエルン放送のテープの箱には、『放送に使用することは禁止』という文言も記載されている・・・」

「・・・有名な終楽章330小節のクレッシェンド・・・」
「こうして明らかに別なソースによる音源が存在したという衝撃は、これまでの音質相違を巡る論争が実は瑣末なものに過ぎなかったとさえ思えてしまうほど強烈・・・」
「・・・肝心の音質は、ルツェルンの第九と同等の、モノラルとしては非常にクオリティの高い水準にある・・・」
「・・・演奏のいっそうの白熱ぶりや、僅かとはいえ異なるコンセプトに着眼するのであれば、EMI音源盤の価値も減ずるものではまったくありません。・・・」
 
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
 エリーザベト・ヘンゲン(A)
 ハンス・ホップ(T)
 オットー・エーデルマン(Bs)
 バイロイト祝祭合唱団
 ヴィルヘルム・ピッツ(合唱指揮)
 バイロイト祝祭管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1951年7月29日(ライヴ)
 録音場所:バイロイト祝祭劇場
 音源提供:バイエルン放送




んー・・・ついこないだセンター盤を手に入れたばっかりなのに・・・
オルフェオからの正規発売で音質は期待できそう。
オルフェオも1951年のバイロイトの音源をもっているのなら、
ヴァーグナーの上演記録の方を出してくれないだろうか。
クナとカラヤンの「リング」、クナの「パルジファル」、カラヤンの「マイスタージンガー」。
オケのメンバーも、ヴァーグナーを弾くために集まってきているわけだから。

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