誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ベルギー、アルファ盤のクラリネット五重奏(モーツアルト)を聴いて、
ヴィオラのアタール・アラッドの弾く終楽章第3変奏にぶっとんだわけだが、
http://blogs.yahoo.co.jp/guuchokipanten/50833562.html
そのアラッドのソロが聴けるLPをクラ五と同じ友人のおかげで手に入れることができた。


独テレフンケン 6.42075(Stereo)
「ヴィルトゥオーゾ・チェンバー・ミュージック~ヴィオラ」
シューマン:おとぎの絵本作品113(2:55/3:35/2:25/5:05)
ストラヴィンスキー:エレジー(4:56)
バッハ=コダーイ編:半音階的幻想曲(8:35)
ヴュータン:ヴィオラ・ソナタ作品36(12:35/6:12/3:46)
ヴュータン:カプリッチョ(3:10)
アタール・アラッド(ヴィオラ)、イヴリン・ブランカート(ピアノ)
1978年


全音域でヴィオラらしい幾分翳りのある、それでいてのびやかな美しい音を聴かせる。
バッハ=コダーイとカプリッチョは無伴奏作品だが、この2曲が圧倒的に素晴らしい。
イスラエルのテルアヴィヴ生まれのヴィオリストで、ベルギーで活躍した人のようで、
技術が完璧なうえに、音楽がサラサラ流れすぎず、ヴァイオリンでは表現できないものを出せている。

調べると、一時、あのクリーヴランドQのメンバーだったこともあるようで、
いろいろ聴いてみたくなった。

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