誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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今年のイヴは、ちょうどこの日に届いた念願のCDで過ごす。
以前から音の悪いLPで聴いていて隔靴掻痒。
評判通りの生々しい音で、45年前のヘラクレスザールにスリップ!


ドリームライフ DLCA7011(2CD)
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(改訂版)
(15:19/14:45/25:53/26:53)
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ミュンヘンフィル
1963年1月24日、ミュンヘン、ヘラクレスザール、ライヴ


同時にステレオでスタジオ録音されたLPとともに一生の宝物。
濃霧の湿原をさまようような第3楽章アダージョが始まったとたん激しく心が揺さぶられる。
フィナーレは、昼がこれから長くなっていくであろうこの季節にふさわしい。
力が湧いてくる。
スタジオ盤の静謐な佇まいは最高だが、ライヴでこれだけオーケストラの存在を感じさせないのは奇跡だ。

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