誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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待ち合わせの間に中古CD屋のボックスコーナーを物色していて見つけたのがコレ。
ベルリン交響楽団50周年記念ボックスで、メインは録音嫌いで知られるザンデルリンクの棒だが、
このシューベルトはオイストラフの指揮だ(あと、ショスタコの10番も彼の指揮)。


独ハルモニア・ムンディ HMX2905255.59(5CD)
CD4
シューベルト:交響曲第2番変ロ長調D125(9:47/6:41/3:48/5:14)
ダビッド・オイストラフ指揮
ベルリン交響楽団
1965年3月8日、ベルリン、メトロポール劇場
+ベートーヴェン:ロマンス第1番
+ヴァーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死(ザンデルリンク指揮)
+ブラームス:ハイドン変奏曲(ザンデルリンク指揮)
他、
・ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、交響曲第5番、交響曲第10番*
・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番
・ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲
・モーツアルト:ピアノ協奏曲第24番
・シューマン:交響曲第4番
ダビッド・オイストラフ(ヴァイオリン、指揮*)
内田光子(ピアノ)
クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン交響楽団


はじめ、てっきりザンデルリンクの棒かと思って聞き始めたのだが、アレグロ・ヴィヴァーチェの快速ぶりに驚き、ブックレットを確認。オイストラフが指揮していたのだった。
古典派からブラームスあたりにかけてとてもヴィヴィッドな演奏を聴かせることができるオイストラフ。
このシューベルトはかなりの名演奏だ!両端楽章の速く生々しい弦楽合奏がすばらしい。
特に、終楽章2番カッコからの、低弦-ヴィオラ-第2ヴァイオリン-第1ヴァイオリンと重なってくる
リズム音型が強烈である。オイスラフだけあって、弦のメロディーの歌わせ方が実にうまい。
久しぶりにワクワクする2番に出会った。

ザンデルリンク指揮のトリスタン、ハイドン・ヴァリエーションは堂々たる名演奏。

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