誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ついに陽の目をみた伝説の公演記録!


10.02.1968 - Goodall, Reginald
Bailey, Norman (Hans Schwarz)
Mangin, Noel (Veit Pogner)
Kane, David (Kunz Vogelgesang)
Mogle, Julian (Konrad Nachtigall)
Hammond-Stroud, Derek (Sixtus Beckmesser)
Bowman, David (Fritz Kothner)
Brecknock, David (Balthasar Zorn)
Remedios, Alberto (Walther von Stolzing)
Dempsey, Gregory (David)
Curphey, Margaret (Eva)
Robson, Ann (Magdalene)
Stafford, Dean (Nachtwächter)
Sadler's Wells Opera Chorus & Orchestra ( in englischer Sprache )
mp3: AE 003
4xCD: Chandos CHAN3148



コマーシャルによると・・・

「その気品ある様式、壮麗な響き、そして細部の明晰さと柔軟さ、これらはレジナルド・グッドオールがワーグナーに対する該博な知識と愛情によって、描き出したものである。」―ウィリアム・マン

マニア筋から高く評価される英国の指揮者、グッドオール大飛躍のきっかけとなった伝説の公演のライヴ録音がついに日の目をみます。この公演は『マイスタージンガー』初演100周年を記念して、サドラーズ・ウェルズ・オペラが全力を傾けて制作したもので、出演者たちが一丸となって指揮者に従い、熱気に満ちた演奏を展開したことは現在でも語り草になっているのだとか。

 今回シャンドス・レーベルから登場する音源は、1968年2月10日に、BBCが放送用にライヴ収録したテープをリマスターしたというもので、ピーター・ムーア財団の協力を得てリリースされます。

 サー・レジナルド・グッドオール[1901-1990]は、その難しい性格が災いしてか、長年に渡って才能に見合わない音楽家生活を送っていましたが、人生最後の22年間は、それまでの不運をとりかえすかのように、輝かしくあたたかな賞賛に包まれることが多くなっていました。

 そのグッドオール大飛躍のきっかけになったのが、今回登場するサドラーズ・ウェルズ・オペラにおける『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の上演なのです。その成功の大きさは、高名な批評家ウィリアム・マン氏の上記の言葉にもよく示されていますし、また、その言葉が収められた書籍「クライバーが讃え、ショルティが恐れた男」の著者で、グッドオール擁護者としても知られる山崎浩太郎氏は、この演奏についてこうも記しています。

「...そしてここでもうひとつ気づかされるのは、入り組んだアンサンブル場面の処理の見事さである。第一幕の終りの騒動の場面など、ぐわんぐわんと執拗に波動を繰り返す低声部にのって交響する各声部が明確に、しかも生き生きと浮かび上がる...」

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