誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ベルリンフィルのクワルテット=ドロルツ四重奏団が木管奏者と組んだレコード。


独エレクトローラ STC80449(STEREO)
ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調Op115
モーツアルト:フルート四重奏曲イ長調KV298
ハインリヒ・ゴイザー(クラリネット)
オーレル・ニコレ(フルート)
ドロルツ四重奏団
(Eduard Drolc, Heinz Bottger, Siegbert Ueberschaer, Heinrich Majowski)


2曲とも素晴らしい音、素晴らしい室内楽。
曲が始まると身を乗り出して聴いてしまう。
幾分崩しながら自在に歌うゴイザー。
ソロのときも2~3人のときも、4人のときもいつも確信に満ちた歌を聴かせるドロルツQ。

クラ五の2大名曲=モーツアルトのKV581とブラームスのOp115。
どっちが上か?
昔は断然ブラームスだった。モーツアルトのクラリネットならKV622の協奏曲の方が
メロディーも良く上等だと思っていた。581の方はちょっと軽いというか薄いような気がしたものだ。
ブラームスは学生時分に演奏したこともあり、込み入った音符で感情を刺激するその音楽に参ってしまったものだった。ブラームスの場合、交響曲など管弦楽作品はすぐ飽きがきて何度も聴く気が起こらないが、このクラ五をはじめ室内楽は別だ。
ただ、年をとってくると、やはり古典派!モーツアルトも先日演奏したのだが、2つのトリオをもつ
第3楽章をはじめ、やはりこれは素晴らしい!
というわけで、最近ご無沙汰していたブラームス。
久しぶりに良いクラ五を聴いた。

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