誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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アイッパーレのパミーナがあるなら聴かなくちゃ。
29歳の時の声が聴けるので楽しみ。


プライザー 90254 (2×CD)
モーツアルト:「魔笛」全曲
ヨゼフ・フォン・マノワルダ(ザラストロ)
ワルター・ルートヴィヒ(タミーノ)
トルーデ・アイッパーレ(パミーナ)
カール・シュミット・ワルター(パパゲーノ)
レア・ピルッティ(夜の女王)
ゲオルグ・ハン(弁者)

ヨーゼフ・カイルベルト指揮
シュトュットガルト放送管弦楽団、合唱団
1937年12月10日


2幕17番のパミーナのト短調アリア。
希望を失い人間性を喪失する深い音楽だ。
アイッパーレのエレガントな声と歌いまわしにじっと聞き入る。

残念ながら、あとマノワルダやシュミット・ワルターは昔のいい歌を聞かせるものの、
全体的に輝きのない演奏で楽しめない。夜の女王もまったく生きていない。
若きカイルベルトの指揮も序曲からして低調である。
セリフは半分程度に縮めてある。

パミーナの登場シーンを聴くためだけにあるようなものだ。

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