誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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新聞の投書欄を読んで思い出した。
素敵な大和なでしこがいたことを。

オリンピック、女子サッカー、ノルウェー戦の後半。
たまたま生中継で見ていたのだった。
ノルウェーの選手が一人ピッチに倒れ、上着がめくれあがってしまった。

すると、近くにいた日本の選手(原選手だとのこと)が、すっと近寄りさりげなく上着を下ろし、
露出していた肌を隠したのだった。
心に一陣のさわやかさが通った瞬間だった。
だれもこんなこと知らないだろうと思っていたが、
投書欄に同じ思いの人がいて驚いた。

メダル確定のなでしこ軍団。
幸運を祈る!

さて、スコッチは本命のクレンペラー盤を聴く。


東芝EMI TOCE13346
メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調Op56「スコットランド」
(15:21/5:13/9:34/11:45)
フィルハーモニア管弦楽団
オットー・クレンペラー指揮
1960年1月録音
(+交響曲第4番「イタリア」)


全体が完璧に設計された重厚かつ生命力満点の名演奏。
第1ヴァイオリンは、自在さは今ひとつなものの十分美しい。
中・低弦の意味深さは、他では味わえないもの。
1楽章主部、2楽章、4楽章は遅いテンポだが、メンデルスゾーンらしい煌めきがここにはある。
3楽章アダージョの旋律の途中、22小節でわずかに間が入り、ゆっくりとクレッシェンドし、
23小節の頭をテヌートするのが印象的。(チェロと合わせる2度目も同様)

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