誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


シュナイダーハンの無伴奏パルティータ2番の衝撃にノックアウト。
ここ数日で10回は聴いてしまった。
第5曲シャコンヌはとくに強烈。

他の人って、どんなふうに弾いていたっけ・・・

エネスコ、シェリング、藤原浜雄、ラウテンバッヒャー、ズスケ、と聴いたが、
シュナイダーハンの勝ち。

良かったのは、オスカー・シュムスキー!

シャコンヌで次々に現れる素晴らしい世界。
その世界は、人間のドラマとか自然描写とかではなく、まさに音楽そのもの。
いまだにバッハの生み出した音楽の世界は継承されこそすれ、決して広がっていないと感じる。

古楽器奏者が切れ切れに弾いてしまう「歌う」パッセージも、昔の人たちは思いっきりテヌートで
朗々と弾きまくる。こうでなくては!
分散和音と低音が延々と続き、転調を伴いながらヒタヒタと盛り上がるバッハらしい、
バッハでしか味わえない箇所も、魂のこもった昔の奏者の演奏が好きである。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://knapper2.blog.fc2.com/tb.php/148-a8257fbc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。