誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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伝説のチェリスト、エマニュエル・フォイアマンの映像があるというので、
WEBを探していたらすぐに見つかった。

1941年の映像記録で、タイトルのあと譜面が映ってフォイアマンの演奏が続く。

1曲目はポッパー作曲のスピニング・ソング。
姿勢正しく外見はいたって冷静ながら、凄まじい超絶技巧で、
親指をバシッとあてて、残りの4本の指で高音の目も回るようなパッセージを楽々とこなす。
出てくる音も生々しい。

2曲目が最高で、ドヴォルザークのト短調のロンド。
これ、いい曲だなあ!
彼が弾くからか。
ドヴォルザーク独特の切ないメロディーがたまらない。
中間部はまたまた超絶技巧。
右手の弓裁きも実に見事。

どちらも暗譜で、遠くを見つめるようなフォイアマンのまなざしが印象的だった。
演奏に必要なものは何かということについて改めて考えさせられる。

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