誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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メモリアル・イヤーのハイドン。いま、天地創造のソプラノで旬を迎えているソプラノは・・・?
ゲニア・キューマイアだ。
2007年のライヴをvzv06101さんの好意で聴かせてもらうことになった。嬉しい!
2008年はラトルと、今年2009年も8月に天地創造に出演するらしい。
WAVEファイルを取り込み、スコアをみながらトラック分けをし、
CDR2枚に焼く。


ハイドン Joseph Haydn
オラトリオ「天地創造」 Die Schöpfung, Hob. XXI/2
                  (第1部:36分40秒)
                  (第2部:37分10秒)
                  (第3部:29分00秒)
ガブリエル…(ソプラノ)ゲニア・キューマイア Genia Kühmeier, Sopran, Gabriel
ウリエル…(テノール)トビー・スペンス Toby Spence, Tenor, Uriel
ラファエル…(バス)ディートリヒ・ヘンシェル Dietrich Henschel, Bass, Raphaël
イブ…(ソプラノ)ソフィー・カルトホイザー Sophie Karthäuser, Soprano, Eva
アダム…(バス)マルクス・ウェルバ Markus Werba, Bass, Adam 
(合唱、管弦楽)レザール・フロリサン Les Arts Florissants
(指揮)ウィリアム・クリスティ Leitung William Christie
  ~フランス・ボーヌ ノートルダム寺院で収録~ 
   Olavsfestdagene Trondheim Basilique Notr-Dame, Beaune
2007年7月27日
(ラジオ・フランス提供)


鮮烈なだけなく満足できる豊かな響きと乗りの良さ。
これが最先端の天地創造演奏だろう。
でも、何と言ってもキューマイアの歌にノックアウトだ。
一聴して惹きつけられるかわいらしく美しい声!
fの高音を一部外したりするが、どの音符も実に美しい。
装飾や上からかけるトリル、それに、譜面にない即興が素晴らしい!
第3部は別人になってしまうのが残念。
同じメンツでCDも出ているようなのでソッコウで注文する。

完全にファンになってしまった・・・。
あまりソフトは出ていないようだが、追いかける必要あり、だ。
アーノンクール2回目のハイドン「四季」、2006年ザルツの「魔笛」(パミーナ)DVD
が出ているようだ。
(写真は2004年ウイーンの「パルジファル」に出演したときのものらしい。)

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