誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ハイドンイヤーの割には、大傑作のオラトリオ「天地創造」の新盤が出ないと思っていたが、
ルネ・ヤーコプスがフライブルク・バロック・オーケストラ(コーラスはRIAS室内合唱団)を振った
CDが出るようだ。ドイツのソプラノ、ユリア・クライターの歌う天使ガブリエルもとても楽しみ!
2009年1月の録音、ハイドンイヤー劈頭の録音だ。

今日は、天使に最もふさわしいマリア・シュターダーを独DGGのレコードで聴く。


独DGG SLPEM136261(ステレオ、テストプレス)
マリア・シュターダー(ソプラノ) Maria Stader
オラトリオ・アリア集 Oratorio Arias
[1]バッハ:「ヨハネ受難曲」- “Zehfliße, mein Herze”
[2]バッハ:「マタイ受難曲」-“Ich will dir mein Herze schenken”
[3]バッハ:「マタイ受難曲」-“Aus Liebe will mein Heiland sterben”
[4]ヘンデル:「メサイア」-“Er weidet seine Herde”
[5]ヘンデル:「メサイア」-“Ich weiß daß mein Erlöser lebet ”
[6]ヘンデル:「ヨシュア」-“O hätt’ ich jubals Harf’”
[7]ハイドン:「天地創造」-“Nun beut die Flur das frische Grün”
[8]ハイドン:「天地創造」-“Auf starkem Fittiche schwinget sich der Ader stolz”
[9]ハイドン:「四季」-“Welche Labung für die Sinne!”
[10]メンデルスゾーン:「エリア」-“Höre, Israel, höre des Herrn Stimme!”
指揮:カール・リヒター Karl Richter, ミュンヘン・バッハ管弦楽団 Münchener Bach-Orchester
1961年5月 ミュンヘン、ホッホシュール・ザール


第2面の頭が「天地創造」。ちゃんとレチタティーヴォから入っている。
第9曲の「いまや野は爽やかな緑をさしいだして」はゆったりとしたテンポで、
彼女独特の暖かみと透明感が両立した美音を楽しむ。
第16曲の「力強い翼を広げて」では、リヒター伴奏の快調なテンポに乗って、
コケティシュで生き生きとした歌を聴かせる。キーワードの「リーベ!」も実に美しい。

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