誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
演奏会記録を目当てに買った本でしたが、付いているはずのCDが付いていない!
クレームをつけたら、手元にCDが残っていたとのことで、
幸い手元に届いたのでした。
BRSO_Book.jpg

『バイエルン放送交響楽団の50年(1949-1999)』
付属CD : バイエルン放送交響楽団リハーサル集
① 1966年10月 ヨッフム指揮
   ベートーヴェン:交響曲第1番~第4楽章
② 1972年11月 クーベリック指揮
   バッハ:4台ピアノ協奏曲~第1楽章
③ 1981年1月 バーンスタイン指揮
   ヴァーグナー:「トリスタンとイゾルデ」~第1幕
④ 1981年2月 ショルティ指揮
   バルトーク:管弦楽のための協奏曲より
⑤ 1982年2月 ヨッフム指揮
   R・シュトラウス:ドン・ファン~冒頭部分
⑥ 1982年7月 クーベリック指揮
   ハイドン:聖チェチリアミサより
⑦ 1983年7月 ラインスドルフ指揮
   マーラー:交響曲第4番~第1楽章
⑧ 1983年10月 C・デイビス指揮
   ベートーヴェン:ミサソレムニスより
⑨ 1999年5月 マゼール指揮 ベン・ヘップナー(テノール)
   マーラー:交響曲「大地の歌」~第3楽章


BRSO_CD.jpg
高音質で、実に興味深いディスクです。
まず、①の生々しい弦楽器の音に驚かされます。
②はCDRで本番の音源が出ていますが、ステージにグランドピアノを4台並べてのものです。
4人の顔ぶれが素晴らしく、ミュンヘンゆかりの名指揮者勢揃いとなっています。
サヴァリッシュ―ケンペ―リーガー―クーベリックです!
みなピアノが弾けるんですね。
リーダー役は、クーベリック。
実にスリリングなリハーサルになっています。
製品版はテンポが遅すぎてあまり楽しめないバーンスタインのトリスタンも、
気持ち悪いほど唸りまくるこのリハーサルは聴けます。
本体の演奏会記録で確認すると、1幕ずつ演奏会形式で上演したもののようです。
そして、最後の⑨、「大地の歌」。
オケだけで第3曲を最後まで練習し、
さらにソリストのヘップナーを加えてもう一度最後まで通します。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。