誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ベルテルスマンのLPでポストホルン・セレナーデが出ている。
戦後まもなくのパリの音楽家による演奏はまずはずれがないので大いに期待できる。


独Bertelsmann 11356
モーツァルト:セレナード第9番ニ長調ZKV320「ポストホルン」
パリ・ソリスト・オーケストラ
ルイス・マーティン指揮


これは実にすばらしいモーツァルト。
両端楽章の生きの良さ、センスの良さがまずもってお見事。
2・3・4楽章は、木管のソロがセンス抜群だ。
短調の5楽章はモーツァルト独特の悲しみに覆われている。
また、特に気に入ったのが6楽章のポストホルン。
これぞ郵便ラッパ!
音を短めに切り上げて素朴に吹いていて、
雰囲気抜群である。
第1トリオはヴァイオリンだけが旋律を弾いている。

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