誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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ブラームス: 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調作品18、第2番ト長調作品36
サロワール(ザール)六重奏団
G.F.HENDEL, SCHLUPP; vn
KEMPEN, BUNTE; va
HINDRICHS, DOMMISCH; vc
仏クラブ・フランス2395/6


念願のLPセット!ついに到着!
存在を知ったのは、確か2年前の冬。
「この曲のシックな感じを伝えるのは他にはない!」
「大人の音楽」
「ソファーに埋もれてゆっくり聴く」
・・・という風な記述に出会う。

愛聴盤は、アマデウスQ他、メニューイン他、そして、何よりコンツェルトハウスQ他だった。
早速探索し、海外ショップでみつけたものの、ソールドアウト。
国内ショップでも、あるにはあったのだけれど、高価すぎて手が出ない・・・

今回も5月に支払ったのに、着いたのは昨日。
詐欺にあったのかと半分諦めておりました。

苦労した甲斐があって、これは、これまでの価値観、考え方を覆す素晴らしい演奏!!
これまで良さが分からなかった、両曲の3・4楽章など、初めて感動できました。
チェックポイントの作品36、1楽章第2主題もバッチリ。
どの楽章のどの部分も、どういうテンポでどうやって歌うか、ここまでできるなんて驚きです。
こういう演奏の伝統がまったく断絶してしまっているのにも、改めて驚かされます。

今年の収穫ナンバーワン確定です。

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