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誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。


最上の木質の香り漂う素敵な楽団=シュターツカペレ・ドレスデン。
現地で聴くと、もう尋常でないほど素晴らしいのだそうです・・・
タイコやホルンが優秀なのもこのオケの特徴で、この曲にはふさわしい。

旧東独、共産圏の音楽家って、どういう思いで活動していたんだろう・・
音に魂がこもっている。合奏の意思統一もすばらしい。

ベートーヴェン; 交響曲第7番イ長調作品92
ケーゲル指揮シュターツカペレ・ドレスデン
1969年9月16-20日 ドレスデン・ルカ教会におけるスタジオ録音
12:19/8:55/8:22/6:39
(+ショスタコのヴァイオリン協奏曲2番)
WEITBRICK SSS0058-2

情報提供:
 ケーゲルはドレスデンと縁が深かったものの、シュターツカペレ・ドレスデンに登場する機会はオペラ指揮も含めて奇妙に少なく、録音もほとんど現存しない。当盤の録音された1969年は、東ドイツ建国20周年を記念して文化宮殿(クルトウア・パラスト)が完成されるなど、数々の記念公演が行われた。当盤でも出来立ての音が聴ける。さらにこの年は伝説的ホルン奏者、ペーター・ダムが入団。シュターツカペレ・ドレスデンの全盛期とも言える充実した時代と言えるだろう。