誰にも教えたくないレコードを聴く

アマチュア・オーケストラでヴィオラを弾いています。 過ぎ去りし日、森の中でクナッパーツブッシュのブルックナーの「ロマンティック」交響曲を聴いてこの世界に入りました。一曲を徹底的に聴き比べます。

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本に出てくる2つのオペラ・・・
モーツアルトの『魔笛』とヴァーグナーの『パルジファル』、
いずれもある意味で教会に背を向けたメッセージをもつ・・・

モーツアルト『魔笛』(英語版)
1942年12月26日、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場
ピンツア、ノヴォトナ、クルマン、ブラウンリー、スティーバー
ブルーノ・ワルター指揮
英語の語りで愉快に進行する一晩の記録。ワルター独特の血の通ったモーツアルト。
一気に全曲を聴ける。2幕の夜の女王など、歌は速くいってしまい、オケがあとから
ついてくるなんていうのも通常とは逆でおもしろい。


ヴァーグナー『パルジファル』
1949年4月、ケルン放送
メードル、アルデンホッフ、グラインドル、ニリウス
リヒャルト・クラウス指揮
メードルのクンドリー役デビューだそうだ。さすがに若く、声が輝いている。すばらしい!
アルデンホッフもよく声が出ていて、録音も歌中心。第2幕しか聴いていないが圧倒された。
この指揮者、オランダ人であまりの見事さに驚いたが、ローエングリンも、このパルジファルも
とても良い。力強く確信に満ちている。

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